自宅で洗濯
1、 桶の水を新しいものにかえます。2回ほど押しすすぎを行ってください。
2、 すすぎが終わったのであれば、手にはさんでしぼります。
3、 色がついてもかまわないタオルを用意。そこに手袋をはさんで、両手でしっかり絞ります。
4、 手袋をつるし風通しのよい場所で乾かします。2日から3日の間でしっとりとした状態になります。
5、 湿り気が残っているうちに、手にはめて形を整えてください。これを行わないと変な形のまま乾いてしまいます。
6、 水分が完全になくなるまで、しっかり干します。
7、 するめのように完全に乾いたならば、ミンクオイルの出番です。手袋を手にはめて、ミンクオイルを少しずつ塗ります。ミンククリームを塗ることによって、革につややかさが戻り柔らかくなります。仕上げとして、古いストッキングで磨きましょう。
(※ミンクオイルを、ハンドクリームで代用してもOK!ない場合は靴クリームでもかまいません。必ず少量を守ってください)
■革の特徴と欠点
革の衣類は気慣れてくると、少しずつ汚れが吸着されてきます。
しかし種類によって、水洗いできないものもあります。
ですので、日頃の手入れをこまめに行い、革独特の風合いを楽しんでください。
革にはスムーズレザーとブラッシュドレザーがあります。
スムーズレザーは表面がつるつるしており、ブラッシュドレザーは表面がケバだっています。
スムーズレザーのお手入れは、革用クリーナーを使います。
クリーナーは汚れをよく落としますが、デメリットとして革のつやまでもよく落とします。
つやをもどすために、クリームをすりこむのです。
ブラッシュドレザーの場合、汚れてくると、次第にケバが寝てきます。
よって、ブラッシングを行い、ケバを起こすのです。
コツとしては、円を描くようにブラッシングをおこなってください。
それでもケバが出てこなくても、それ以上さわらないように!
革の色が変わったり、白っぽくなり、革の風合いがなくなります。